旅先の独り飯 [旅]
仕事柄旅が多い。連れや相手のある旅の食事は、大人数でテーブルを囲む“わいがや(ワイワイがやがや)”の楽しい宴になったり、普段とは環境が違う旅先で日頃聞けないような連れの話をじっくりと聞く“耳でする食事”になったり・・もちろんお得意様と楽しい食事をさせて戴く機会も多い・・。ただ、時に偶然あるいは意識的に独りになることもあって、そういう時の食事=“旅先の独り飯”は行き場所の選定にちょっと思案してしまいます。海外だとまず避けるのが<フルコース>で味わうちょっと気取りめのレストラン。これ、独りの時間を持て余してしまいますね・・サービスのインターバルも長いのでなおさら・・。かと言って、ルームサービスはあまりにも寂しいし、外の空気も吸いた・・・そうなるとどうしてもピッツエリアのようなところになってしまうのですが、それもなんだか独りでは落ちつかない・・今宵は独り静かに本など広げながら“我が家のリビング”の如く食事したいナ・・と言う気分の時に、何処か良い場所はないかいな・・・と思い、考え、閃いたのがホテルのバー。

こーんな感じでちょっと奮発したワインをとり、軽めのスナックやサラダのような食事。サラダにパンがついてくれば、もうそれで立派な夕食になるんです。ホテルのバーは18時前の時間帯が狙い目。まだ人も疎らなバーに入って、本が読めそうで落ち着く空間に陣取るのです。
最近お気に入りの<旅先の独り飯> 早めの夕食を終えたら、夜の散歩に出かけるのも悪くありません。ちょっと時間を得した気分ですね・・閑話休題。







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